キノフィルムズ

355
公開終了
2022年2月4日(金)公開

355

各国の凄腕女性エージェント集結!!
国際テロ組織から秘密兵器を奪還せよ。危険なミッションに挑むスパイ・アクション!

イントロダクション

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『ヘルプ ~心がつなぐストーリー』『ゼロ・ダーク・サーティ』で米アカデミー賞助演女優賞に2度ノミネートされ、『インターステラ-』『女神の見えざる手』といった数々の話題作で圧倒的な演技力を披露してきたジェシカ・チャステイン。現代のハリウッドを代表する実力派女優の発案によって、このうえなく刺激的で魅惑的なプロジェクトが実現した。それはアメリカ、ヨーロッパ、南米、アジアから集結した5人の女性エージェントが手を組み、第三次世界大戦を誘発しかねない巨大な危機に立ち向かっていくスパイ・アクション。パリ、モロッコ、上海をノンストップで駆けめぐる壮大なストーリー展開、チャステインを始めとする豪華女優陣が体当たりで挑んだチェイス&バトル・シーンなど、すべてが“ガチ”の迫力とスリルに満ちあふれたエンターテインメント大作、それが『355』である。

ストーリー

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アメリカのCIA本部に緊急情報がもたらされた。あらゆるセキュリティをくぐり抜け、世界中のインフラや金融システムなどを攻撃可能なデジタル・デバイスが南米で開発され、その途方もなく危険なテクノロジーが闇マーケットに流出しようとしているのだ。この非常事態に対処するため、CIAは最強の格闘スキルを誇る女性エージェント、メイスをパリに送り込む。しかしそのデバイスは国際テロ組織の殺し屋の手に渡り、メイスはBND(ドイツ連邦情報局)のタフな秘密工作員マリー、MI6のサイバー・インテリジェンスの専門家ハディージャ、コロンビア諜報組織の心理学者グラシエラと手を組んで、世界を股にかけた追跡戦を繰り広げていく。やがて中国政府のエージェント、リンもチームに加わるが、彼女たちの行く手には想像を絶する苦難が待ち受けていた……。果たして第三次世界大戦を阻止することができるのかー

ジェシカ・チャステイン

|メイソン・“メイス”・ブラウン|
1977年、アメリカ合衆国出身。ジュリアード音楽院を卒業。2008年に『Jolene(原題)』で映画デビュー。テレンス・マリック監督作『ツリー・オブ・ライフ』(11)の主要キャストに大抜擢される。『ヘルプ 心がつなぐストーリー』(11)でアカデミー助演女優賞、『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)で同主演女優賞にノミネートされ、高い評価を受ける。『アメリカン・ドリーマー理想の代償』(14)ではゴールデングロ・ーブ賞助演女優賞のノミネートを始め多くの賞を獲得。数々の話題作で活躍しハリウッドで最も人気のある女優のひとりである。近年の主な出演作に、『インターステラー』(14)、『オデッセイ』『クリムゾン・ピーク』(15)、『スノーホワイト 氷の王国』『女神の見えざる手』(16)、『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』『モリーズ・ゲーム』(17)、『X-MEN:ダーク・フェニックス』(18)、『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』(19)、『AVA/エヴァ』(20)など。また、女優としても称賛されるチャステインだが、2016年にはニューヨークを拠点としたプロダクション会社フレクル・フィルムズを設立した。

ペネロペ・クルス

|ドクター・グラシエラ(グラシー)|
1974年、スペイン・マドリード出身。1992年『ハモンハモン』で映画デビューを果たす。『美しき虜』(98)でスペイン映画芸術科学アカデミーによるゴヤ賞にて初の主演女優賞を受賞。続いてペドロ・アルモドバル監督の『オール・アバウト・マイ・マザー』(98)に出演、国内外で高く評価された。この作品をきっかけにハリウッドへ進出し、『それでも恋するバルセロナ』(09)でアカデミー賞助演女優賞を受賞、一躍人気女優となる。実生活では、ハビエル・バルデムと結婚し、2児をもうけている。近年の主な出演作に、『ライブ・フレッシュ』(97)、『ボルベール〈帰郷〉』(06)、『エレジー』(08)、『抱擁のかけら』(09)、『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(11)、『アイム・ソー・エキサイテッド!』(13)、『ローマでアモーレ』(12)、『悪の法則』(13)、『オリエント急行殺人事件』(17)、『誰もがそれを知っている』(18)、『ペイン・アンド・グローリー』(19)など。また、2021年のヴェネチア国際映画祭で上映された二つの映画に出演している。『Official Competition (英題)』ではアントニオ・バンデラスと共演、そしてペドロ・アルモドバル監督の『Madres Paralelas (原題)』は同映画祭のオープニング上映作品で、主演女優賞を受賞した。

ファン・ビンビン

|リン・ミーシェン|
1981年、中国出身。96年に女優デビュー。出演したドラマ「還珠姫 プリンセスのつくりかた」(97)が大ヒット。2002年に『一見鐘情』で映画デビュー。アンディ・ラウ主演の日中韓合作映画『墨攻』(06)に出演。その後、『新宿インシデント』(09)でジャッキー・チェンと共演。ハリウッド映画の『X-MEN: フューチャー&パスト』では超能力者ブリンクを演じ、700億円を超え、シリーズで最も多い興行収入となった。その他の主な出演作に、『孫文の義士団』(09)、『運命の子』(10)、『ブッダ・マウンテン 希望と祈りの旅』(10)、『新少林寺 SHAOLIN』(11)、『マイウェイ12,000キロの真実』(11)、『楊貴妃Lady of The Dynasty』(15)、『スキップ・トレース』(17)、『スカイハンター 空天猟』(17)、『エア・ストライク』(18)など。中国最大のサーチエンジンであるBaiduで100万以上の検索結果が表示される中国初の女優として、国内の興行成績に大きく影響を及ぼす。中国のエンターテイメント業界で最高価値とされ、メルセデス・ベンツ、カルティエ、ハーゲンダッツ、ルイ・ヴィトン、モエ・エ・シャンドン、ショパール、デビアス、ゲラン、スイスなど、世界トップブランドのアンバサダーに起用されている。

ダイアン・クルーガー

|マリー|
1976年、ドイツ出身。モデルとして活躍後、俳優学校のル・クール・フローランで演技を学ぶ。『ザ・ターゲット』(02)で映画デビューを果たす。2003年、第56回カンヌ国際映画祭でショパール・トロフィーを受賞、翌年『トロイ』(04)で王妃ヘレン役に大抜擢。『ナショナル・トレジャー』(04)、『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』(07)でヒロインを演じる。『イングロリアス・バスターズ』(09)では、全米映画俳優組合賞助演女優賞にノミネート。『女は二度決断する』(17)ではドイツ語での演技を初披露し、第70回カンヌ国際映画祭主演女優賞を受賞している。その他の主な出演作に『戦場のアリア』(05)、『敬愛なるベートーヴェン』(06)、『マリー・アントワネットに別れをつげて』(12)、『バツイチは恋のはじまり』(12)、『パパが遺した物語』(15)、『ふたりのJ・T・リロイ ベストセラー作家の裏の裏』(18)、『マーウェン』(19)など。

ルピタ・ニョンゴ

|ハディージャ|
1983年、ケニア人の両親のもとにメキシコで生まれ、ケニアで育つ。短編映画出演や、いくつかの映画への製作スタッフとしての参加、ドキュメンタリー映画やミュージックビデオの製作・監督を経て初めて出演した長編映画『それでも夜は明ける』(13)での演技が絶賛され、アカデミー賞助演女優賞、全米映画俳優組合賞助演女優賞、映画批評協会賞ブレイクアウト演技賞、インデペンデント・スピリット賞助演女優賞など多くの賞を受賞、鮮烈なデビューを果たす。その後、アカデミー作品賞にノミネートされたマーベル・スタジオの大ヒット作『ブラック・パンサー』(18)でナキア役をつとめ好評を得たのち、ホラー映画『アス』では一人二役を熱演、全米映画俳優組合賞主演女優賞を受賞するなど絶賛された。2016年には、ミュージカル『Eclipsed(原題)』でブロードウェイデビューを果たし、トニー賞にノミネート。自身初の子供向け絵本『Sulwe(原題)』のNetflix版映画『Bookmarks: Celebrating Black Voices (原題)』ではナレーションを務め、エミー賞を受賞した。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』以降のSW三部作などにも出演し、現在は『ブラック・パンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題)』の撮影中。

エドガー・ラミレス

|ルイス|
1977年、ベネズエラ出身。世界各地を転々として育ち、ドイツ語、英語、フランス語、イタリア語、スペイン語を流暢に話す。2002年からベネズエラのテレビや映画に出演を始め、トニー・スコット監督の『ドミノ』(05)出演以降はハリウッドへ活躍の場を移す。『ボーン・アルティメイタム』(07)、『タイタンの逆襲』(12)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(12)、『沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~』(20)、『ジャングル・クルーズ』(21)などに出演した他、テレビシリーズでも活躍。FXの『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』で主役のファッションデザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチを演じ、2018年エミー賞のリミテッド・シリーズ部門助演男優賞、2019年ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされた。また俳優以外の活動として、ハイチ支援や反暴力、そして子供の権利に関するユニセフの活動に3年貢献し、現在は国連女性機構の親善大使を務め、ジェンダー平等(HeForShe)を主導している。

セバスチャン・スタン

|ニック|
1982年、ルーマニア出身。12歳からアメリカに在住し、2002年にアメリカ合衆国に帰化している。ロバート・ダウニーJr.やナタリー・ポートマンら多数の実力派俳優を輩出した「ステージドア・マナー・サマーキャンプ」への参加により本格的に俳優を目指し始め、ラトガーズ大学では舞台芸術を学んだ。2003年にNBCの法廷ドラマ『ロー&オーダー』で俳優デビューを果たし、大ヒットドラマ『ゴシップガール』(07~11)に出演。一躍注目の的となり、『レイチェルの結婚』(08)、『ブラック・スワン』(10)、『オフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式』(10)、『オデッセイ』(15)、『ストレイ・ドッグ』(18)、『悪魔はいつもそこに』(Netflix/20)、テレビシリーズ『ワンス・アポン・ア・タイム』(12)等に出演した。2007年には、トニー賞ノミネート作品『Talk Radio (原題)』再演でブロードウェイ デビューも果たしている。また、2011年にマーベル・スタジオ作品『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でウィンター・ソルジャー/バッキー・バーンズ役に抜擢。以降、「アベンジャーズ」シリーズ7本に出演。ディズニープラスで配信された『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』(21)でもバッキー役を再演した。

スタッフ

  • 監督:サイモン・キンバーグ

    1973年、イングランド出身。ロサンゼルスのブレントウッド・スクールを卒業したのち、ブラウン大学を卒業。さらにコロンビア大学の映画学校からMFAを授与された。卒論として作成したオリジナル脚本の『Mr.&Mrs.スミス』が2005年、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの主演、ダグ・リーマン監督で公開され、全世界で4億ドル以上の大ヒットとなった。その後、『X-MEN:ファイナルディシジョン』(共同脚本/06/ブレット・ラトナー監督)、『ジャンパー』(共同脚本/08/ダグ・リーマン監督)、『シャーロック・ホームズ』(共同脚本/09/ガイ・リッチー監督)、『オデッセイ』(製作/15/リドリー・スコット監督)など多くの作品で脚本、製作を手掛けヒットメーカーとしての地位を築く。2010年には、自身のプロダクションであるジャンル・フィルムズを設立。20世紀スタジオと優先交渉権契約を結び、脚本と製作で携わってきた「X-MEN」シリーズの『X-MEN:ダーク・フェニックス』(19)では脚本・共同製作・監督を務め長編監督デビューを飾った。近年ではAppleTVプラスのドラマシリーズ『インベージョン』で共同製作を務め、今後も多くの劇場映画、NetflixやAmazon配信作品の製作に携わる予定。

配信

2022年8月19日(金)より各種プラットフォームにて配信開始

355

2022年/イギリス/原題:THE 355/英語/カラー/スコープ/ドルビー・デジタル/122分/PG12
配給:キノフィルムズ/提供:木下グループ
©2020 UNIVERSAL STUDIOS. ©355 Film Rights, LLC 2021 All rights reserved.
※配信開始日・終了日は各プラットフォームにより異なる場合がございます。Blu-ray・DVDはメーカーウェブサイト、各小売店等にてお買い求めください。