キノフィルムズ

近日公開
2022年9月2日(金) 公開

ギャング・カルテット 世紀の怪盗アンサンブル

北欧発!痛快な“はみだし者”窃盗団が伝説の至宝に挑む、痛快クライムコメディ!

幻想的な映像美のスリラー『ぼくのエリ 200歳の少女』でセンセーションを巻き起こし、豪華キャスト結集の『裏切りのサーカス』ではヴェネツィア国際映画祭はじめ、海外の映画賞から圧倒的な称賛を浴びた名匠トーマス・アルフレッドソン。待望の最新作は、とぼけた愉快な窃盗集団の大胆不敵な一大プロジェクトを痛快に描いた、初挑戦のコメディ作品となった。
原案は80年代よりスウェーデンで子供から大人までを魅了してきた伝説の人気コメディ映画シリーズ“イェンソン一味”。日本で例えるならばルパン三世のように、スウェーデンの子どもたちが夢中になって視聴し、それを見ながら育った国民的人気を博す怪盗団シリーズである。
その最新版をスリラーやサスペンスを得意とするアルフレッドソン監督が手掛けるのは意外だが、実はスウェーデン出身の監督もまた子供時代から“イェンソン一味”を観て育った大ファン。監督の代名詞ともいえる映像美と緩急のある演出で、シックで洒落た、大人も堪能できるクライムコメディに仕上げている。
共同脚本及び、主人公シッカンにはスウェーデンで数多くのTV番組に出演する国民的コメディ俳優ヘンリック・ドーシン。スウェーデンの映画賞であるゴールデン・ビートル賞助演男優賞にノミネートされるなど高い演技力が評価されている。入念なリサーチと驚愕のアナログテクで、狙った獲物は逃がさないとぼけた中年男を軽妙洒脱に演じ、観客を爆笑と温かい涙に引きずり込む。

  • 公開劇場
    kino cinéma横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神 ほか
    提供:木下グループ 配給:キノフィルムズ
  • キャスト
    ヘンリック・ドーシン、ヘダ・スターンステット、ダーヴィド・スンディン、アンダース・ヨハンソン
  • スタッフ
    監督:トーマス・アルフレッドソン 脚本:トーマス・アルフレッドソン、ヘンリック・ドーシン
© FLX FEATURE AB. ALL RIGHTS RESERVED