キノフィルムズ

公開終了
2015年11月20日(金)公開

Re:LIFE~リライフ~

15年もヒット作に恵まれない、アカデミー賞脚本家。
片田舎の大学講師になったことで学んだ最も大切なものとは・・・
ラブコメの帝王ヒュー・グラントの新境地!
本当の自分と出会うための人生の書き直し方を教えてくれる感動作!!

イントロダクション

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数々のロマンティック・コメディの名作を世に送り出し、世界中の女性の心に切なくも温かな火を灯し続けてきたヒュー・グラント。そんな彼が最新作で演じるのは、ハリウッドのトップから転落し、大学の講師を始める脚本家のキース。失敗を繰り返しながら、人生をやり直そうと奮闘する男を熱演し、新境地を開いた。
共演は、『セッション』の鬼教師役で全世界の話題をさらい、本年度アカデミー賞®助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズ。家族の話をすると感激して平均30秒で泣いてしまうという前作とは真逆のハートフルな学科長に扮し、涙と笑いを誘う!さらに同じくアカデミー賞®助演女優賞受賞のマリサ・トメイが、キースに影響を与えるシングルマザーを相変わらずのキュートさ全開で演じる。監督はヒュー・グラントとは4度目のコラボとなる『ラブソングができるまで』のマーク・ローレンス。
誰もが必ず一度は人生につまずく。大切なのは、どうやり直すかだけ――。
迷えるすべての人を応援する“人生の選択”を教えてくれる感動作が完成した。

ストーリー

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アカデミー賞脚本賞に輝き、一夜で名声を手に入れたキース・マイケルズ。しかし、それから15年もの間、全くヒット作に恵まれない。妻にも逃げられ、一人息子とも会えず、遂には電気すら止められてしまう。キースは仕方なく、エージェントから紹介された、大学のシナリオコースの講師を引き受ける。NY北部の田舎町ビンガムトンに到着し、そこでは過去の栄光がまだ通用すると知って調子に乗るキース。懇親会では酔っ払って暴言を吐き、受講者は好みのタイプの女子大生たちを選ぶなどやりたい放題で、学科長のラーナーに再三忠告を受ける始末。だが、娘を育てながら復学をしたシングルマザーのホリーを筆頭に、生徒たちは真剣だ。みんな変わり者だが、心から映画を愛する彼らの情熱に触れるにつれ、キースの心の中でも何かが変わり始める──。

ヒュー・グラント

[キース・マイケルズ]
1960年、イギリス、ロンドン生まれ。数々の受賞歴を誇り、人気・実力共にハリウッドのトップに君臨し続けている。キャリアを通じて幅広い役柄をこなしてきたが、彼を一躍スターに押し上げたのは、マイク・ニューウェル監督、アンディ・マクダウェル共演の『フォー・ウェディング』(94)で、同作でゴールデン・グローブ賞と英国アカデミー賞に輝く。その後も、ジュリア・ロバーツ共演の『ノッティングヒルの恋人』(99)とクリス&ポール・ワイツ監督の『アバウト・ア・ボーイ』(02)で、ゴールデン・グローブ賞に2度ノミネートされる。
オックスフォード大学卒業後、『オックスフォード・ラヴ』(82・未)で映画デビュー。『モーリス』(87)でヴェネチア国際映画祭男優賞を獲得、注目の若手俳優となる。その後、アンソニー・ホプキンス共演の『青い夜明け』(88)、ケン・ラッセル監督の『白蛇伝説』(88)、ロマン・ポランスキー監督の『赤い航路』(92)、ジェームズ・アイヴォリー監督の『日の名残り』(93)、『いつか晴れた日に』(95)、ウディ・アレン監督の『おいしい生活』(00)、『ブリジット・ジョーンズの日記』(01)、『ラブ・アクチュアリー』(03)、ウォシャウスキー姉弟&トム・ティクヴァ監督の『クラウド アトラス』(12)などに出演。最新作は、ガイ・リッチー監督の『コードネーム U.N.C.L.E.』(15)。
マーク・ローレンス脚本・監督作品では、『トゥー・ウィークス・ノーティス』(02)、『ラブソングができるまで』(07)、『噂のモーガン夫妻』(09)に出演し、本作で4作目となる。

マリサ・トメイ

[ホリー・カーペンター]
1964年、アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン生まれ。情感豊かなドラマから軽快なコメディーまで幅広く演じる実力派女優。『いとこのビニー』(92)でアカデミー賞®助演女優賞を獲得。その後、『イン・ザ・ベッドルーム』(01)と『レスラー』(08)でも同賞とゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。
その他の主な出演作は、『忘れられない人』(93)、全米映画俳優組合賞にノミネートされた『ミルドレッド』(96)、『ハート・オブ・ウーマン』(00)、インディペンデント・スピリット賞にノミネートされた『その土曜日、7時58分』(07)、『さよなら。いつかわかること』(07)、『僕の大切な人と、そのクソガキ』(10・未)、『ラブ・アゲイン』(11)、『スーパー・チューズデー ~正義を売った日~』(11)、『リンカーン弁護士』(11)、『かぞくモメはじめました』(12・未)など。最新作は、アマンダ・セイフライド共演の『Love the Coopers』(15)、ブラッド・ピット、ライアン・ゴズリング、クリスチャン・ベイル共演の『The Big Short』(16)などがある。

J・K・シモンズ

[ハロルド・ラーナー学科長]
1955年、アメリカ、ミシガン州生まれ。映画、TV、ブロードウェイ、オフブロードウェイと様々なジャンルで活躍する。デイミアン・チャゼル監督の『セッション』(14)で強烈な鬼教師フレッチャー役を演じ、アカデミー賞®、ゴールデン・グローブ賞、全米、放送、NY、LAの映画批評家協会賞、英国アカデミー賞、インディペンデント・スピリット賞など助演男優賞を総なめにし、既に名優として認められていたが、その評価をさらに固める。チャゼル監督の最新作『La La Land』(16)にも出演する。
サム・ライミ監督の『スパイダーマン』3部作(02/04/07)のJ・ジョナ・ジェイムソン役でも広く知られている。また、ジェイソン・ライトマン監督作の常連で、『サンキュー・スモーキング』(05)、『JUNO/ジュノ』(07)、『マイレージ、マイライフ』(09)、『とらわれて夏』(13)、『ステイ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界』(14・未)に出演している。最近では、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(15)でも注目された。

アリソン・ジャネイ

[メアリー・ウェルドン教授]
1959年、アメリカ、オハイオ州生まれ。正統派ドラマの主演からアート映画の個性的な脇役まで幅広い役柄をこなす多才な女優。
大人気TVシリーズ「ザ・ホワイトハウス」(99~06)でエミー賞に輝き、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる。映画では、『アメリカン・ビューティー』(99)で全米映画俳優組合キャスト賞を受賞、『めぐりあう時間たち』(02)と『ヘアスプレー』(07)でも同賞にノミネートされる。また、『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』(11)では、同賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、放送映画批評家協会賞のキャスト賞を受賞する。『ファインディング・ニモ』(03)のピーチ役など、声優としても活躍している。最新作は、ティム・バートン監督の『Miss Peregrine's Home for Peculiar Children』(16)。

ベラ・ヒースコート

[カレン・ギャブニー]
1987年、オーストラリア、メルボルン生まれ。現在ハリウッドで急速に注目を集めている若手女優。『THE SILENT WAR 戦場の絆』(10・未)、アンドリュー・ニコル監督、アマンダ・セイフライド、ジャスティン・ティンバーレイク共演の『TIME/タイム』(11)で評価され、2012年にはヴァラエティ誌より、“注目の俳優10人”に選ばれた。さらに、ジョニー・デップ共演の『ダーク・シャドウ』(12)に、ティム・バートン監督自らの指名で出演する。最新作は、キアヌ・リーヴス共演の『The Neon Demon』(16)。

クリス・エリオット

[ジム・ハーパー教授]
1960年、アメリカ、ニューヨーク州生まれ。大ヒットTVシリーズ「ママと恋に落ちるまで」(09~14)で知られる。映画では、『恋はデジャ・ブ』(93)、『キャビン・ボーイ/航海、先に立たず』(94・未)、『キングピン/ストライクへの道』(96)、キャメロン・ディアス、マット・ディロン共演の『メリーに首ったけ』(98)、『ナッティ・プロフェッサー2/クランプ家の面々』(00)、『スノーデイ/学校お休み大作戦』(00・未)、『最終絶叫計画4』(06・未)などに出演。

スタッフ

  • 監督・脚本:マーク・ローレンス

    1959年、アメリカ、ニューヨーク市ブルックリン生まれ。マイケル・J・フォックス主演の大人気TVシリーズ「ファミリー・タイズ」(84~89)で脚本家としてのキャリアをスタートし、エミー賞とユマニタス賞にノミネートされる。脚本を手掛けた映画は、スティーヴ・マーティン、ゴールディ・ホーン出演、サム・ワイズマン監督の『アウト・オブ・タウナーズ』(99)、サンドラ・ブロック、ベン・アフレック出演の『恋は嵐のように』(99)など。脚本と製作を務めた作品には、マイケル・J・フォックス主演の『ライフwithマイキー』(93)、サンドラ・ブロック主演の『デンジャラス・ビューティー』(00)とその続編(05)がある。また、ヒュー・グラントを主演に起用した作品でも知られ、サンドラ・ブロック共演の『トゥー・ウィークス・ノーティス』(02)、ドリュー・バリモア共演の『ラブソングができるまで』(07)、サラ・ジェシカ・パーカー共演の『噂のモーガン夫妻』(09)の脚本と監督を務めている。

  • 製作:マーティン・シェイファー

    キャッスル・ロック・エンターテインメントの会長兼CEO。プロデュースを手掛けた作品には、『ラブソングができるまで』(07)、ロバート・ゼメキス監督の『ベオウルフ/呪われし勇者』(07)、『噂のモーガン夫妻』(09)、『ファースター 怒りの銃弾』(10)、『バーニー/みんなが愛した殺人者』(11)、ジャスティン・ティンバーレイク出演の『ステイ・フレンズ』(11)、『最高の人生のはじめ方』(12・未)、『ビフォア・ミッドナイト』(13)、『最高の人生のつくり方』(14・未)などがある。

  • 製作:リズ・グロッツァー

    キャッスル・ロック・エンターテインメントに創立時より関わる。1996年に社長に就任。同社の製作および企画開発を監督する他、自身も15本の映画にプロデューサーとして名を連ねている。代表作は、『ショーシャンクの空に』( 94)、『ラブソングができるまで』( 07)、『ミスト』( 07)、『フラクチャー』(07・未)、『バーニー/みんなが愛した殺人者』(11)、『ステイ・フレンズ』(11)、リチャード・リンクレイター監督の『ビフォア・ミッドナイト』(13)などがある。

  • 製作総指揮:デヴィッド・コプラン

    俳優としてキャリアを重ねた後に、プロデューサーに転身。初プロデュース作品は、ビリー・ボブ・ソーントン出演の『Chrystal』(04)。その後、エド・ハリス、ゾーイ・デシャネル、ウィル・ファレル出演の『Winter Passing』(05)、ジェイダ・ピンケット=スミス監督の『愛人契約』(08・未)、エドワード・ノートン出演の『マッド・ブラザー』(09)、ティム・ロビンス、グウィネス・パルトロー出演の『恋人はセックス依存症』(12・未)などを手掛けている。

  • 撮影監督:ジョナサン・ブラウン

    長いキャリアを持つベテランカメラマン。キャリア初期はステディカム専門のカメラオペレーターとして活躍。主な作品は、『ビッグ・ライアー』(02・未)、『ジャスト・マリッジ』(03)、『12 人のパパ』(03・未)、『幸せのポートレート』(05)、『ピンクパンサー』(06)、『恋愛ルーキーズ』( 06・未)、ロバート・デ・ニーロ出演の『グリフィン家のウエディングノート』(13)、『インターンシップ』(13・未)、『恋するブロンド・キャスター』(14)などがある。

  • 衣装デザイナー:ゲイリー・ジョーンズ

    『リプリー』(99)でアカデミー賞® 衣装デザイン賞にノミネートされる。40本以上の映画のクレジットに名を連ねている。主な作品は、ブライアン・デ・パルマ監督の『殺しのドレス』(80)、『モスキート・コースト』(86)、『絶体×絶命』(98 )、『プリティ・プリンセス』(01)、『スパイダーマン2 』(04)、『バレンタインデー』(10)、『ストレンジャー』(10・未)、『ニューイヤーズ・イブ』(11)、『オズ はじまりの戦い』(13)、『トレヴィの泉で二度目の恋を』(14)などがある。

Re:LIFE~リライフ~

2014年/アメリカ/原題:THE REWRITE/107分/5.1ch/シネスコ/G
配給:キノフィルムズ
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