キノフィルムズ

近日公開

Michael(原題)

2026年、全国にて公開

『ボヘミアン・ラプソディ』プロデューサー×ジャファー・ジャクソン主演
“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソンの伝記映画

イントロダクション

史上最も売れたアルバム『スリラー』を生み出し、数々の偉業とともに語り継がれる“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。その音楽はミュージカルやライブ・ステージ、ドキュメンタリーなど、さまざまなエンタテインメントを横断し、時代や国境を越えて、新たな世代のファンを生み出し続けている。日本でも興行収入50億円を超える大ヒットを記録し、全世界で最も興行収入を上げたライブ・ドキュメンタリー『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』から17年―。今なお世代を超えて生き続けるキング・オブ・ポップの“ほんとうの物語”が2026年、遂に映画になる。

メガホンを取るのは、『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督。国内興収135億円の大ヒットを記録した映画『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたアカデミー賞®受賞のグレアム・キングが製作、3度アカデミー賞®ノミネートを果たしたジョン・ローガンが脚本を担当。そして主演にはマイケルの実の甥である新星ジャファー・ジャクソンを抜擢した。

ストーリー

映画『Michael』(原題)は、聡明でありながら複雑なマイケルの人物像を、心を揺さぶる誠実な描写で描く。観客は、これまで世界が知ることのなかった、最も影響力のある、先駆的なアーティストの内面を目撃することになる。

ジャファー・ジャクソン

スタッフ

  • 監督:アントワーン・フークア(『イコライザー』シリーズ、『トレーニング デイ』)

  • 脚本:ジョン・ローガン(『アビエイター』『グラディエーター』)

  • 製作:グレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)、ジョン・ブランカ、ジョン・マクレイン(マイケル・ジャクソン財団)