キノフィルムズ

gunpowdermilkshake
公開終了
2022年3月18日(金)公開

ガンパウダー・ミルクシェイク

高カロリー!強炭酸!超刺激! ⚠甘さはひかえめ。
悪を蹴散らすシスター・ハードボイルド・アクション、爆誕!

イントロダクション

イントロダクション画像

ウーマン・パワーとオタク・パワーが奇跡の合体!
生身のアクションが連続炸裂!

飛び交う銃弾、ほとばしる血しぶき、渦巻く硝煙の中に女たちの連帯と共闘を描き、シスターフッドを盛大に讃えたアクション大作『ガンパウダー・ミルクシェイク』が遂に日本上陸! 監督/脚本は、前作『オオカミは嘘をつく』がクエンティン・タランティーノ監督から「本年度最高傑作」と絶賛されたイスラエル出身の鬼才ナヴォット・パプシャド。古今東西の傑作アクションとその作り手たちにオマージュを捧げ、CG抜きの生身のアクションにバイオレンスとユーモアを融合させた、新時代のシスター・ハードボイルドを誕生させた。ポップでカラフルな超劇薬、一服ご賞味あれ!

ストーリー

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トラのスカジャンはダテじゃない。子連れの殺し屋が組織に牙をむいた!

ネオンきらめくクライム・シティ。サム(カレン・ギラン)はこの街の暗殺組織に属する腕利きの殺し屋。だがある夜、ターゲットの娘エミリー(クロエ・コールマン)を匿ったことで組織を追われ、命を狙われるハメに。殺到する刺客たちを蹴散らし、夜の街を駆け抜ける2人は、かつて殺し屋だった3人の女たちが仕切る図書館に飛び込んだ。図書館秘蔵のジェーン・オースティン、ヴァージニア・ウルフの名を冠した銃火器の数々を手に、女たちの壮烈な反撃が今始まる!

カレン・ギラン

【サム】会社(ファーム)に所属する殺し屋。格闘技全般に優れ、手近なものすべてを臨機応変に武器として活用。あらゆる銃火器に精通したトップ・アサシン。バニラ・シェイクが好き。

1987年11月28日、イギリス、スコットランド出身。MCU作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(14)、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(17)、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)のスーパーヴィラン、ネビュラ役でブレイク。十代から俳優を志し、スコットランドとロンドンで学ぶ。2006年にTVデビュー後、多くのドラマに出演。人気シリーズ「ドクター・フー」(10~13)ではレギュラー出演。2008年に映画デビューし、『オキュラス/怨霊鏡』(13)で初主演。以降、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(15)、『ザ・サークル』『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(17)と続編『ジュマンジ/ネクスト・レベル』(19)、『野性の呼び声』(20)などに出演。再度ネビュラを演じたMCU作品『Thor:Love and Thunder』は2022年に、『ガーディアン・オブ・ギャラクシー』の3作目は2023年に公開予定。『The Party's Just Beginning』(18/未)では主演、脚本の他、長編映画を初監督した。ホラー映画とミヒャエル・ハネケ作品のファン。

レナ・ヘディ

【スカーレット】名うての殺し屋だったが、15年前に組織と衝突し、娘サムを置きざりにして姿を消す。行動は、行き当たりばったりでノー・プラン。

1973年10月3日、イギリス、バミューダ諸島出身。サーセイ・ラニスターを演じた大ヒット・シリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」(11~19/TV)、サラ・コナーを演じた「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」(08~09/TV)、王妃ゴルゴを演じた『300<スリーハンドレッド>』2部作(07/14)で知られる。『秘密』(92/未)で映画デビュー。以後、『日の名残り』(93)、『ジャングル・ブック』(94)、『グロテスク』(95)、『ダロウェイ夫人』(97)、「エクスカリバー 聖剣伝説」(98/TV)、『オネーギンの恋文』(99)、『ゴシップ』(00)、『抱擁』(02)、『ブラザーズ・グリム』『地獄の変異』(05)、『ブロークン』『レッド・バロン』(08)、『ジャッジ・ドレッド』(12)、『パージ』『シャドウハンター』(13)、『高慢と偏見とゾンビ』(16)、『ファイティング・ファミリー』(19)、『スティーラーズ』(21)などがある。

クロエ・コールマン

【エミリー】サムに命を救われ、行動を共にする8才9か月の少女。さまざまな知識はケーブル・チャンネルから。恩人サムの弟子を名乗る。

2008年11月23日、ロサンゼルス出身。アフリカ系、東欧系、英国系の血を引き、「ヴァラエティ」誌の「18才以下の俳優トップ30」にランクインした新進女優。5才の時、「Glee」(13)のバレリーナ役でTVデビュー。さまざまなドラマにゲスト出演を続け、リース・ウィザースプーン、ニコール・キッドマンと共演した「ビッグ・リトル・ライズ」(17~19)で注目を集める。以後「レジデント 型破りな天才研修医」(20/TV)、デイヴ・バウティスタと共演した『マイ・スパイ』(20)などがある。現在ポスプロ中の大作『アバター2』にも出演している。

カーラ・グギーノ

【マデリン】控えめで心優しい図書館員。だが、ひとたびトマホークを手にすれば冷酷非情な殺し屋に豹変。ガトリング銃を扱わせれば怖いものなし。

1971年8月29日、フロリダ州出身。1988年からTVを中心にキャリアを重ね、「スピン・シティ」(96~98)、「シカゴホープ」(99~00)などの人気シリーズに出演。映画では『スパイキッズ』3部作(01/02/03)で広く知られるようになる。その他主要作に『ボーイズ・ライフ』(93)、『マイアミ・ラプソディー』(95)、『スネーク・アイズ』(98)、『ザ・ワン』(01)、『シン・シティ』(05)、『ナイト ミュージアム』(06)、『アメリカン・ギャングスター』(07)、『ボーダー』(08)、『ウォッチメン』『ウィッチマウンテン/地図から消された山』(09)、『ファースター 怒りの銃弾』(10)、『エンジェル ウォーズ』『ニューイヤーズ・イヴ』(11)、「ポリティカル・アニマルズ」(12/TV)、『カリフォルニア・ダウン』(15)、『ジェラルドのゲーム』(17/Netflix)、『エリザベス∞エクスペリメント』(18)、主演と製作総指揮を務めたTVシリーズ「JETT/ジェット」(19)などがある。

ミシェル・ヨー

【フローレンス】殺しは常に平常心で、がモットーのアジア系図書館員。鋼のチェーンを軽々と操り、敵を首吊りにして息の根を止めるカンフー・マスター。

1962年8月6日、マレーシア出身。香港映画界が生んだアクション・レジェンド。1984年に映画デビューし、『ポリス・ストーリー3』(92)の壮絶スタントで世界的な注目を集める。ボンド・ガールを演じた『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』(97)とアン・リー監督の武侠片『グリーン・デスティニー』(00)でブレイク。主要作に『レディ・ハード 香港大捜査線』(85)、『皇家戦士』(86)、『中華戦士』(87)、『ワンダー・ガールズ 東方三侠』2部作(93/未)、『マスター・オブ・リアル・カンフー 大地無限』(93/未)、『プロジェトS』『詠春拳』(94/未)、『スタントウーマン/夢の破片』(96)、『宋家の三姉妹』(97)、『レジェンド 三蔵法師の秘宝』(02)、『シルバーホーク』(04)、『SAYURI』(05)、『サンシャイン2057』(06)、『ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝』(08)、『酔拳 レジェンド・オブ・カンフー』『レイン・オブ・アサシン』(10)、『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』(11)、『メカニック:ワールドミッション』『ソード・オブ・デスティニー』(16/Netflix)、『クレイジー・リッチ!』『イップ・マン外伝 マスターZ』(18)、『ラスト・クリスマス』(19)、『コンティニュー』『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(21)などがある。クロエ・コールマンとは『アバター2』でも共演している。

アンジェラ・バセット

【アナ・メイ】
鋭い眼光と強烈な罵詈雑言で入館者を震え上がらせるアフリカ系図書館長。2丁ハンマーを振り回し、相手の前歯をもれなく砕く。

1958年8月16日、ニューヨーク出身。スパイク・リー監督『マルコムX』(92)で注目を集め、翌年、歌手ティナ・ターナーを演じた『TINA ティナ』(93)でゴールデングローブ賞・主演女優賞を受賞。イェール大卒業後、1980年代半ばからキャリアをスタート。主要作品に『ボーイズ'ン・ザ・フッド』『希望の街』(91)、『パッション・フィッシュ』『イノセント・ブラッド』(92)、『ヴァンパイア・イン・ブルックリン』『ストレンジ・デイズ』『ため息つかせて』(95)、『コンタクト』(97)、『ミュージック・オブ・ハート』(99)、『スーパーノヴァ』(00)、『スコア』(01)、『ボブ・ディランの頭のなか』(03)、『Mr.&Mrs.スミス』(05)、『グリーン・ランタン』(11)、『Black & White/ブラック & ホワイト』(12)、『エンド・オブ・ホワイトハウス』(13)、『サバイバー』(15)、『エンド・オブ・キングダム』(16)、『ブラックパンサー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(18)、『アザーフッド 私の人生』(19/Netflix)などがある。レギュラー出演と製作総指揮を務める「9-1-1:LA救命最前線」(18~21/TV)も好調。監督デビュー作『Whitney』(15/TVM/未)は高く評価された。

ポール・ジアマッティ

【ネイサン】殺し屋たちとの連絡係を務める会社(ファーム)の人事部長。スポンサーからは無理難題を強いられ、女たちからは裏切者扱いされ、気苦労が絶えない。

1967年6月6日、コネチカット州出身。『アメリカン・スプレンダー』(03)、『サイドウェイ』(04)で注目を集め、『シンデレラマン』(05)ではアカデミー賞・助演男優賞候補に。TVミニシリーズ「ジョン・アダムス」(08)ではエミー賞とゴールデングローブ賞・主演男優賞を受賞。イェール大に学び、在学中から舞台に立つ。90年代初めからTV、映画に出演。主要作品に『シングルス』(92)、『サブリナ』(95)、『プライベート・パーツ』『地球は女で回ってる』(97)、『トゥルーマン・ショー』『プライベート・ライアン』『交渉人』(98)、『マン・オン・ザ・ムーン』(99)、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』(01)、『ペイチェック 消された記憶』(03)、『レディ・イン・ザ・ウォーター』(06)、『シューテム・アップ』(07)、『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』『スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜』(11)、『コズモポリス』『ロック・オブ・エイジズ』(12)、『それでも夜は明ける』『ウォルト・ディズニーの約束』(13)、『アメイジング・スパイダーマン2』(14)、『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』『カリフォルニア・ダウン』『ストレイト・アウタ・コンプトン』(15)、『ジャングル・クルーズ』(21)などがある。主演TVシリーズ「ビリオンズ」(16~/Netflix)は2022年からシーズン6がスタート予定。

スタッフ

  • 監督・脚本:ナヴォット・パプシャド

    1980年3月4日、イスラエル、ハイファ出身。アハロン・ケシャレスと共同脚本/監督したホラー、『ザ・マッドネス 狂乱の森』(10/未)でデビュー。同作は、ポルトガル・ファンタスポルト映画祭で批評家賞、韓国・富川ファンタスティック映画祭で特別賞を受賞した。再度ケシャレスと共同脚本/監督したクライム・サスペンス『オオカミは嘘をつく』(13)は、トライベッカ映画祭でプレミア上映された後、世界各国で上映。米サターン賞では国際映画賞、スペインのシッチェス‐カタロニア映画祭と前記ファンタスポルト映画祭では監督賞、カナダ、モントリオールのファンタジア映画祭で作品賞と脚本賞を受賞するなど、高く評価された。ホラー・オムニバス『ABC・オブ・デス 2』(14/未)に参加したのち手掛けた本作『ガンパウダー~』で、ケシャレスは製作総指揮にまわり、パプシャド初の単独監督作となった。次回作は、1946年の英国統治下のパレスチナを舞台に、マカロニ・ウエスタン、戦争映画、ラブコメ、無声映画などの要素を取り入れたサスペンス『Once upon a time in Palestine』を予定している。

  • 製作:アンドリュー・ローナ

    2014年設立の制作会社ザ・ピクチャー・カンパニー代表。90年代半ばにミラマックス・フィルムズに入社。以降、ディメンション・フィルムズ、ローグ・ピクチャーズ、シルバーピクチャーズのエクゼクティヴを歴任。製作総指揮作品に『スクリーム3』『ドラキュリア』『レインディア・ゲーム』(00)、『ビロウ』『リベリオン』(02)、『最‘狂’絶叫計画』(03)、『ウェス・クレイヴン’s カースド』『ブラザーズ・グリム』(05)、『ルーザーズ』(10/未)などがある。製作作品には『アンノウン』(11)、『フライト・ゲーム』(14)、『ザ・ガンマン』(15)、『トレイン・ミッション』(18)など。現在『ニューヨーク1997』(81)のリメイクを準備中。

  • 製作:アレックス・ハインマン

    ディメンション・フィルムズ入社以降、これまで約20年間にわたり映画製作に携わっている。アンドリュー・ローナと共にザ・ピクチャー・カンパニーを設立し、共同で『フライト・ゲーム』(14)、『ザ・ガンマン』(15)、『トレイン・ミッション』(18)などを製作。

  • 撮影監督:マイケル・セレシン

    1942年7月17日、ニュージーランド、ウェリントン出身。故アラン・パーカー監督との協働作品で知られる。主要作品に『ダウンタウン物語』(76)、『ミッドナイト・エクスプレス』(78)、『フォクシー・レディ』『フェーム』(80)、『シュート・ザ・ムーン』(82)、『バーディ』(84)、『エンゼル・ハート』(87)、『愛と哀しみの旅路』(90)、『訣別の街』(96)、『マーキュリー・ライジング』(98)、『アンジェラの灰』(99)、『ドメスティック・フィアー』(01)、『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』(03)、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04)、『ステップ・アップ』(06)、『幸せの行方...』(10)、『ゼロ・グラビティ』(13/追加撮影)、『猿の惑星: 新世紀』(14)、『猿の惑星: 聖戦記』(17)などがある。ミッキー・ローク主演『ホームボーイ』(88)では監督を手掛けた。

  • 美術デザイン:デヴィッド・ショイネマン

    ベルリン出身。美術監督助手として『スピードレーサー』(08)に参加。美術監督として『ニンジャ・アサシン』『イングロリアス・バスターズ』(09)、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』(11)、『クラウド・アトラス』(12)、『ミケランジェロ・プロジェクト』(14)などを担当。『ゴーストライター』(10)、『ハンガー・ゲーム FINAL』2部作(14/15)の美術監修をへて美術デザイナーに昇格。最近ではデヴィッド・リーチ監督の3作品『アトミック・ブロンド』(17)、『デッドプール2』(18)、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(19)を手掛けた。

  • 衣装デザイン:ルイーズ・フログリー

    1947年5月15日、イギリス、サリー出身。デザイナー助手として『炎のランナー』(81)に参加。以降、『モナリザ』(86)、『さよならゲーム』(88)、『ブレイキング・イン』(89)、『スリーメン&リトルレディ』(90)、『マイ・フレンド・フォーエバー』(95)、『エグゼクティブ・デシジョン』(96)、『スピード2』(97)、『追跡者』(98)、『イギリスから来た男』(99)、『トラフィック』(00)、『スパイ・ゲーム』(01)、『マイ・ボディガード』(04)、『コンスタンティン』『グッドナイト&グッドラック』『シリアナ』(05)、『さらば、ベルリン』(06)、『オーシャンズ13』(07)、『007/慰めの報酬』(08)、『コンテイジョン』『スーパー・チューズデー~正義を売った日』(11)、『フライト』(12)、『アイアンマン3』(13)、『スパイダーマン:ホームカミング』(17)、『アントマン&ワスプ』(18)、『エル・カミーノ:ブレイキング・バッド THE MOVIE』(19/Netflix)などを担当。

  • 編集:ニコラス・デ・トス

    ローマに生まれ、スイスで育つ。故アンドレ・ド・トス監督の息子。編集助手として『ユニバーサル・ソルジャー』(92)、『ストリートファイター』(94)、『ショーガール』(95)、『ザ・ワイルド』(97)などを担当。以降、『アンドリューNDR114』(99)、『スパイダー』(01)、『トータル・フィアーズ』(02)、『ターミネーター3』(03)、『イントゥ・ザ・ブルー』(05)、『アンダーワールド:エボリューション』(06)、『ダイ・ハード4.0』(07)、『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』(09)、『Black & White/ブラック&ホワイト』(12)、『イノセント・ガーデン』(13)、『トレイン・ミッション』(18)などを手掛けている。

  • 音楽:フランク・イルフマン

    1970年3月18日、イスラエル出身。パプシャド監督の3作品『ザ・マッドネス 狂乱の森』『オオカミは嘘をつく』『ABC・オブ・デス 2』から引き続き担当。8才の時、エンニオ・モリコーネ作曲『続・夕陽のガンマン』のサントラ盤を聴き、映画音楽家を志す。十代からトロンボーンとピアノを学び、1984年にベルリンを訪れた際、作曲家クラウス・ドルディンガーを紹介され、『ネバーエンディング・ストーリー』のレコーディング・セッションに参加。17才で「マイアミ・バイス」の作曲家ヤン・ハマーとともに、イギリスのTVシリーズ「The Chancer」(90~91/未)に携わり、以来、多くの映画やTVシリーズの音楽を手掛けている。日本で紹介された作品には『マーセナリーズ 傭兵部隊』(11/未)、『ワールド・オブZ』(14/未)、『センソリア/死霊の館』(15/未)、『68キル』(17)、『ゴースト・ストーリーズ~英国幽霊奇談~』(17)、『ザ・オペラティブ』(19/未)がある。

配信

2022年8月19日(金)より各種プラットフォームにて配信開始

ガンパウダー・ミルクシェイク

2021年/フランス・ドイツ・アメリカ合作/原題:Gunpowder Milkshake/カラー/スコープサイズ/114分/PG12
配給:キノフィルムズ/提供:木下グループ
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※配信開始日・終了日は各プラットフォームにより異なる場合がございます。Blu-ray・DVDはメーカーウェブサイト、各小売店等にてお買い求めください。