キノフィルムズ

公開終了
2014年2月15日(土)公開

17歳

全世界が待ち望む、フランソワ・オゾン監督最新作 刺激に満ちた問題作が幕を開ける―!

イントロダクション

新作を発表するたびに、全く違うジャンルの新しいテーマを打ち出し、
世界を驚きと興奮で包み続けてきたフランソワ・オゾン。
女性心理を巧みに描き、世界中の映画ファンを魅了してきたオゾンが本作で描くのは、
17歳の少女の大きく変化していくセクシュアリティ。少女と女の間で揺れ動く17歳の四季を、
いつものごとく洗練され、いつになく攻撃的な、刺激に満ちあふれた問題作に昇華している。


主人公・イザベルを演じるのは、モデル出身で本作が映画初主演となるマリーヌ・ヴァクト。
オゾンに見出された彼女は、カンヌ国際映画祭で各国のマスコミから大絶賛され、フランス映画界の次世代を担う存在として最も注目を集めている。娘の秘密を知ってうろたえ動揺する母をジェラルディン・ペラス、穏やかな義父を
フレデリック・ピエロが演じている。さらにオゾンの永遠のミューズ シャーロット・ランプリングが重要な役どころを演じ、ミステリアスな17歳の心理に、ひとつの答えを提示している。


夏から始まり春で終わる物語の、それぞれの季節の終わりに流れる、フランソワーズ・アルディの思春期の歌。
高校の授業のシーンで、学生たちが語り合う、天才詩人アルチュール・ランボーが「17歳ともなれば、まじめ一筋ではいられない」とうたった詩「物語」。
若さと美しさをキーワードに、幾層にも緻密に構成されたオゾン・ワールドが、ここに完成した。

マリーヌ・ヴァクト

ジェラルディン・ペラス

フレデリック・ピエロ

シャーロット・ランプリング

スタッフ

  • 脚本・監督:フランソワ・オゾン

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