キノフィルムズ

公開終了
2013年4月27日(土) 公開

17歳のエンディングノート

余命を宣告された少女テッサは、「本当に生きる」ための行動を開始する-------。

大人になるまで生きられないと医者に宣告された少女テッサは、自分が何者にもなれないと知り、自宅で引きこもり生活を送っていた。会社を辞めて治療法探しにのめり込む父親と、現実を受け止められず看病できない母親を前に、「なんであたしより弱いの!」とキレながらも、どうすれば生きている実感を得られるのか考えていた。17歳になり、いよいよ'その時'が近いことを知ったテッサは、親友のゾーイを呼び出し、残り9ヶ月で一生分の経験をするための「TO DO リスト」を作り上げる。"SEX"や"DRUG"など危険な事柄に満ちたリストを一つづつ実行していく中で、テッサは生きる意味と素晴らしさに気づいていく--------。

余命宣告された17歳の少女を等身大で演じるのは、ハリウッドでキャリアを重ね天才の名を欲しいままにしてきたダコタ・ファニング。死の淵の絶望と愛する歓びの狭間で、情熱を持って生きようとするテッサを、圧巻の演技力で魅せてくれる。彼女を愛するアダムには、スピルバーグの大作『戦火の馬』(12)で主演に抜擢され一躍世界の注目を集めたイギリスのホープ、ジェレミー・アーヴァイン。また、娘の過酷な運命に対峙する一家の父親には、初監督作『思秋期』(11)が各国の映画賞を席巻したパディ・コンシダイン、母親にはアカデミー賞®にノミネートされた『17歳の肖像』(09)のオリヴィア・ウィリアムズら実力派俳優が扮している。
『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(12)などで脚本家として活躍するオル・パーカーが、ブランフォード・ボウズ賞を受賞した英国のベストセラー小説を元に脚本化し、監督も手がけた。

  • 公開劇場
    キノフィルムズ
  • キャスト
    ダコタ・ファニング ジェレミー・アーヴァイン パディ・コンシダイン オリヴィア・ウィリアムズ カヤ・スコデラリオ
  • スタッフ
    監督・脚本:オル・パーカー 原作:ジェニー・ダウンハム『16歳。死ぬ前にしてみたいこと』(PHP研究所)
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