- BD
- 2022年5月11日(土)発売
- ¥5,170(税込)/¥4,700(税抜)
『弟とアンドロイドと僕』セルBlu-ray
僕は、ずっと、フィクションだった。
阪本順治監督×豊川悦司主演で贈る“究極の孤独”を描いた禁断の問題作
あらすじ:
主人公の桐生薫は、孤独なロボット工学者。子どもの頃からずっと、自分が存在している実感を抱けないまま生きてきた。そんな不安を打ち消すため、今は誰も訪れない古い洋館で、「もう一人の“僕”」として、自分そっくりのアンドロイド開発に没頭していた。そんなある日、ずっと会っていなかった腹違いの弟が桐生のもとに訪れる。寝たきりの父親。駅で出会った謎の少女。様々な人々が交錯する中、桐生ともう一人の“僕”の間には“ある計画”があった──。
脚本・監督:阪本順治
出演:豊川悦司
安藤政信 風祭ゆき 本田博太郎 片山友希 田村泰二郎 山本浩司 / 吉澤健
発売元:株式会社キノフィルムズ/木下グループ
販売元:株式会社TCエンタテインメント
- 特典内容
- ■映像特典 ※約20分
1)メイキング
2)劇場予告編
■印刷特典:監督直筆コメント(印字)
- 品番
- TCBD-1253
- 画面
- 1080p High Definition (シネマスコープ)
- 音声
- 日本語(オリジナル) Dolby True HD 5.1chサラウンド
- 字幕
- 時間
- 本編94分+特典映像20分
- ディスクタイプ
- 1層