『LOST LAND/ロストランド』が第5回レッド・シー国際映画祭で最高賞を受賞し、これまでに国際映画祭で10賞を獲得
2025年12月18日第5回紅海(レッド・シー)国際映画祭メイン・コンペティション部⾨にて、 藤元明緒監督作『LOST LAND/ロストランド』が最⾼賞であるゴールデン・ ユスル最優秀⻑編映画賞を受賞したことが、現地時間 12 ⽉ 13 ⽇に発表された。⽇本⼈監督の同賞受賞は初となる。
本賞を含め 第82回べネチア国際映画祭のオリゾンティ部⾨で審査員特別賞を受賞後、仏・アミアン映画祭にて学生審査、仏・ウォーオンスクリーン映画祭にて観客賞、伊・ピアネータ・マーレ映画祭にて最優秀作品賞、環太平洋の国と地域の映画でその年世界で受賞した映画が集うアジア太平洋映画賞(APSA)では、全てのカテゴリーのノミネート作品を候補とした唯一の賞・審査員グランプリを受賞するなど、獲得した賞は10に登り、様々な国と地域、そして観客の層に評価を得ている。
レッド・シー国際映画祭でコンペティション部門の審査委員長をつとめたショーン・ベイカー監督は本作へ向け「避難を余儀なくされた子どもたちの苦境を、ためらうことのない共感と詩的な切迫感をもって描いています」と絶賛のコメントを贈った。
